こんにちは 4年の根立です。
本日は「4years.」の連載第2弾を紹介したいと思います!!
「4years.」の第1弾の記事がかなり好評なようで、第2弾も早速掲載されましたね!!
当ブログでは毎回の記事を紹介するつもりですが、いつも私の感想ではつまらないので今回は3年の松川君にお願いしてみました!
松川君はチームのエース又、副務として大活躍の選手です !今回の私のお願いも快く引き受けてくれました!
3年の松川君 ポジションはFH、FB 圧倒的なスピードと甘いマスクに注目!
こんにちは、3年の松川です。今回は私が「4years.」連載第2弾の紹介をしたいと思います!
今回の記事では、藤森コーチが私達都立大ラグビー部に来る以前のことや、都立大に来ることになった経緯について書かれています。
記事の前半では藤森さんが以前コーチングしていた国際基督教大学について触れられていました。
そこではラグビーの戦術の変革はもちろん、人間関係の部分も改善したことが書かれていました。
"マネージャーは選手に、試合に出られない選手は出る選手に、思いを託すしかないのだと。託された選手には、その思いに応える責任があるのだと。"
選手とマネージャー、コーチが一体となって闘えるチーム作りが、ラグビーの戦術を詰めていくことと同じくらい大切なんだと思いました。
後半部分では藤森さんがはじめて私達の練習に来てくれた時のことや、都立大のコーチに就任した経緯が書かれています。
その練習はそれまでの私達の練習と全く違うもので、部員みんなは驚きながらもとても楽しく練習していたのを覚えています。
他にもこのブログでは紹介しきれないほど濃い内容となっているので、ぜひ本編を読んでみてください!
松川君ありがとう!非常に上手な紹介で私はこれ以上何も言う必要がなさそうですね~
これならブログも毎回書いてもらおうかな..という冗談はさておき、今回はここまでにしたいと思います。
「4years.」の連載は第3弾が5/14・第4弾が5/28に公開が予定されています!次回はついにキャプテンの登場!?
ではまた次回!
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