こんにちは 4年の根立です。
本日は「4years.」連載第9弾を紹介したいと思います!!
第9弾では、前キャプテンにフォーカスしつつ昨シーズンを振り返る、そんな内容になっています!
とういうことで、今回は1年の中原君に紹介をお願いしました。
今回紹介を引き受けてくれた中原君です。
高いリーダーシップとラグビー理解力で1年生ながら大活躍の選手です!!
こんにちは。1年生の中原亮太です。
「4years.」の第9弾は2020年度キャプテンを務めていた福原大毅先輩、そして昨年のチームについての内容となっています。
福原先輩がどんな苦悩を抱え、そしてどんな思いで昨年のコロナ禍のシーズンを乗り切り、東濃大戦の勝利に繋がったのかといったお話が載っております。
前主将のチームへの熱い思いが感じられる記事となっておりますので、是非読んでください!
記事紹介ありがとう!テスト期間で忙しいのにも関わらずご協力ありがとうございました!!
今回の記事は昨シーズンについてのことでしたが、1年生の中原君にとっては、チームの過去を知る良い機会になったのではないかと思います。私個人としては、昨年のキャプテンの思いを読み、先輩方のためにも今年こそは3部優勝を成し遂げたいと強く思いました!
話は少し変わりますが、 先月末の”東工大戦”について、私から一言書かせていただきます。
まず、勝利をつかみ取った選手たちに感謝をしたいと思います。ありがとう!
東工大さんは3年前から一度も勝てていない相手であったので、私にとって今回の勝利は何か特別なものに思えます。
両チームの力量は互角、非常に拮抗した試合でした。
どちらが勝ってもおかしくないこの試合、ただ一つ勝因をあげるとすれば、それは選手たちの集中力にあったといえるでしょう。
厳しい練習で磨かれた高い集中力とそこから生まれるクリーンなプレーが、幸運を手繰り寄せたのだと思います。
私達はこの結果を自信に、しかし慢心せずにこれから夏本番、頑張っていく所存です!
行け!行け! 都立大ラグビー部!
とういうことで、今回は以上にしたいと思います。連載第10弾は8/13に公開予定です。
ではまた次回!
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