こんにちは 4年の根立です。
本日は「4years.」連載第11弾を紹介したいと思います!
↓↓記事のURLです↓↓
https://4years.asahi.com/article/14425962
第11弾では、昨年4年生でLOを務めた吉富さんが2020シーズンを振り返ります!
ということで、今回は3年の阿部君に紹介をお願いしました。
今回紹介を引き受けてくれた阿部君です。
ポジションはLOの彼ですが、キック・パスともにBKに劣らない多才な選手です。
強化練習期間は気迫あるプレーでチームを引っ張ってくれました!!
こんにちは。3年の阿部です。
今回の「4years.」連載第11弾は、昨年度都立大ラグビー部を大きく変えた代の中心選手、吉富先輩の特集です。
今回の記事では最後の順位決定戦や、4年生としての練習への姿勢など、勝つためにはどういった振る舞いが必要なのか
チャンピオンシップマインドの本質に触れることができる記事となっています。
ラグビーはもちろん、私生活の態度にも通づるところのある内容でした。是非ご一読ください。
阿部君、記事紹介ありがとう!
今回の記事では、阿部君の紹介の通り、”チャンピオンシップマインド”とはいかなるものか再認識させられる内容となっています。
毎度、私が出しゃばってしまい申し訳ないのですが、私の所感を書きたいと思います。
私は何か目標を立てた際には、その達成のために残された時間を考えるようにしているのですが、
このことをリーグ戦初戦、10/17までにあてはめて考えてみると21回の練習、約42時間ほどしか残されていないことが分かります。
私は限りある時間を意識すること、このことがこれからのラストスパートには非常に重要だと考えています。
一分一秒も無駄にできないという、一瞬一瞬への重み、緊張を感じながらプレーすることが大事だと思うのです。
おそらく、現状の自分達は、掲げた目標に見合った緊張を持つことができていないのではと感じます。
残された42時間、その中でいかに私達が緊張を感ずることができるか、”チャンピオンシップマインド”が問われているのだと思います。
ということで、今回は以上です。連載12弾は9/10に公開予定です。
ではまた次回!
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